北九州市で不動産売却業者を探している方必見!口コミや評判の高い不動産業者を徹底比較して紹介しています。

北九州市で家を売却するのにおすすめな不動産売却業者を紹介!

住み替えや離婚など、家を売却する事情はさまざまですが、一貫して言えるのは、不動産売却業者選びで失敗したくないということではないでしょうか。特に北九州市という土地で探さなければならない方にとっては、ホワイトな業者を探すのに、より真剣になることでしょう。

ここでは、北九州市で家の売却を検討している方に向けて、おすすめの不動産業者を紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

北九州市でおすすめの不動産売却業者一覧!

エステートプランの画像
60秒で査定完了! 高性能な不動産クイック査定

エステートプランでは、「不動産クイック査定」という60秒のオンライン査定を行っており、確かな相場価格のデータのもとで価格を算出しているので、かんたんに正確な査定額を知ることができるでしょう。

売却の際は、膨大な人数の会員の方々や、大手ポータルサイトでも無料でPRを行うので、購入希望者をスピーディに探し出すことができます。物件の内見はVRやSNSも駆使するので、対面する必要がありません。

エステートプランの基本情報

営業時間・定休日 営業時間:10時~18時
定休日:水曜日/第2火曜日
申込方法 電話・問い合わせフォーム
フリーダイヤル:0120‐56‐9194
会社概要 有限会社エステートプラン
住所:〒806-0047 福岡県北九州市八幡西区鷹の巣1丁目17-4
TEL:093-641-6331
FAX:093-641-6320
ミクニの画像
1981年創業の北九州の大手総合不動産企業

ミクニは、不動産売却などの不動産業を中心に、PCスクールや障がい者教育訓練などの多岐に渡るビジネスに取り組む、マルチなサービス力を展開する企業です。

依頼人にとってベストパートナーであるよう努めているミクニでは、不動産業では珍しく総合的にサービスを実施している企業で、依頼人が売却してから引越し、そして住み替えに至るまでトータルでサポートしているのが特徴的でしょう。

ミクニの基本情報

営業時間・定休日 記載なし
申込方法 問い合わせフォーム
※電話は本社の電話番号のみ
会社概要 株式会社ミクニ
〒802-0081 福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-4
TEL:093-521-0392
FAX:093-521-0399
不動産のデパートひろたの画像1
1976年創業! 不動産業一筋の地域密着型

不動産のデパートひろたは、不動産事業一本で40年以上に渡り、北九州で地域密着で運営してきた不動産売却業者です。

地元での運営にこだわってきたこともあり、地域のさまざまな情報にも詳しく、利用客とも良好な関係を築き上げてきました。そのため、信用力には大きな自信を持っており、地元の優良企業とも、太いパイプで繋がっています。

不動産のデパートひろたの基本情報

営業時間・定休日 営業時間:9時半~17時半
定休日:水曜日・第2/第3火曜日
申込方法 電話・問い合わせフォーム
フリーダイヤル:0120-210-393
会社概要 株式会社不動産のデパートひろた
〒805-0017 福岡県北九州市八幡東区山王1丁目11番1号
TEL:093-663-3939
アンサー倶楽部の画像
買取・売却・賃貸のトリプル無料査定を実施中!

アンサー倶楽部は、不動産の売却において、宣伝力に強みを持つ不動産売却業者です。

毎週末には、オープンハウスを開催しており、ほかには現地看板などの看板広告や折込み・手配チラシ、ネット広告、ポスターなどを店頭掲示したりと、さまざまな手段で目につく形をとるため、仲介でもすぐに購入希望者を見つけることができるでしょう。

アンサー倶楽部の基本情報

営業時間・定休日 営業時間:9時~19時
定休日:記載なし
申込方法 電話・問い合わせフォーム
フリーダイヤル:0800-603-4994
会社概要 株式会社アンサー倶楽部
〒802-0061福岡県北九州市小倉北区三郎丸3丁目12-12
TEL:093-951-6139
FAX:093-951-6149
福岡地所の画像1
キャリアを積んだ資格保有者のスタッフ多数!

福岡地所は、依頼人に素直でスピード感のある、まめな仕事を行うことにこだわっており、年間の売買取引件数は330件以上の好成績を納めています。

また売買部には、宅建取引士の資格を持つ担当者が名を連ねており、どのスタッフでも安心して取引を委ねることができるでしょう。そんなまじめな仕事ぶりに、モットーとする「縁結び」を、実感できるはずです。

福岡地所の基本情報

営業時間・定休日 営業時間:平日9:00~19:00
日・祝10:00~17:00
定休日:夏季休暇・GW・年末年始
申込方法 電話・問い合わせフォーム
TEL:093-922-3939
会社概要 株式会社福岡地所
〒802-0064 福岡県北九州市小倉北区片野3丁目9-18 片野富士ビル1階
TEL:093-922-3939
FAX:093-922-6382

北九州市でおすすめの不動産売却業者一覧表まとめ

イメージ
会社名エステートプランミクニ不動産のデパートひろたアンサー倶楽部福岡地所
特徴①60秒でオンラインの不動産査定が可能地域の物件情報と顧客ネットワークを兼ね備える不動産一筋で41年購入希望者を募るイベントを毎週土日に開催売買取引件数年間330件以上
特徴②VRやYouTubeなどで非対面で物件が閲覧できる売却に必要な手続き・引越しも強力にサポート自社のデータベースに900組以上の会員が登録ライフプランの作成も無料で実施現状維持ではなく常に改善・改良を実践
購入希望者購入希望者:6,000人以上(2020年11月時点)記載なし購入希望者:毎月130組以上(2019年9月時点)記載なし記載なし
申込方法電話・問い合わせフォーム問い合わせフォーム※電話は本社の電話番号のみ電話・問い合わせフォーム電話・問い合わせフォーム電話・問い合わせフォーム
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

不動産業者選びを成功させるには、まず家をいかにして売るか、そのための基礎知識を知っておくことが、その第一歩となるでしょう。以下では、必要最低限の知識を解説致しますので、できるだけ押さえておいて、実践で役立ててください。

不動産を売却する前に準備しておく知識



人生の買い物において、もっとも高額なものとされている不動産ですが、そのようなことも関係し、不動産の売買には、複雑な税金・法律・登記といったものが関わり、どれも普段の生活ではなじみがないこともあって、混乱してしまう方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、不動産を売却する際に、何を調べて、何を決めなければならないのか、要点をまとめていきたいと思います。

売却スケジュール予定

売り出し価格やその他条件を決めたうえで、不動産を市場に出すこととなりますが、物件情報を見た買主が、不動産の状況などを確認して、価格交渉や契約スケジュールの調整に移っていきます。

契約締結後は、買主が住宅ローンを組むのであれば、金融機関に融資の申請をすることになり、隣接している土地との境界をハッキリさせるための測量を依頼するといったことも行わなければならないでしょう。

また、売買代金の支払いやその他費用を精算し、不動産を引き渡して登記する流れとなるので、売却活動を始めてから契約成立し、引渡しに至るまで、一般的に数ヶ月かかるものと見込みましょう。

売り出し価格

どの不動産でも言えるのは、唯一無二のものであるということです。ハウスメーカーなどでは、同じ商品を販売していますが、土地などを含めて考えれば、やはり世界にふたつとありません。同じ棟のマンションであっても、階数や向きが違えば、価格は変わってくるでしょう。そのため、売り出し価格をいくらにするかは、不動産の売却に置いて、とても大事な要素となるのです。

売主側は、取引相場よりも高額にしてしまいがちですが、買主側も、ほかの不動産と比較し、過去の成約事例もチェックしてから購入価格を検討するでしょう。売り出し価格が取引相場より高額になってしまうと、買い手がつかず、いつまで経っても売却できなくなってしまう懸念があります。

税金等の見積もり

不動産の売却には、仲介手数料や引越し費用、測量費用、契約書の印紙代といった諸々の経費が発生します。売却によって利益が出るのであれば、それにともなう税金(所得税・住民税など)も計算しなければなりません。住宅ローンが完済できていないのであれば、その残額も把握しておきましょう。

ちなみに、借地権付建物を売却する場合、原則として地主(土地所有権者)の承諾を得なければなりません。このようなケースでは、譲渡承諾料や名義変更料といった名目で支払いが発生することもあるので、売却活動をスタートする前に、地主と話し合っておくようにしてください。

売却物件の対象

不動産の売買契約が無事締結したら、売主は不動産を引き渡す前に、家具などの荷物を運び出して、中を空っぽ状態にする必要があります。このとき、床や壁、屋根や外壁などに汚れや破損が見られ、修繕する必要がある場合、売主側で行うのか、そのまま引き渡すのかを、契約までに決めておきましょう。ここが曖昧になってしまうと、トラブルの原因となってしまいます。

ちなみに、備え付けのエアコンや照明器具、作り付けの家具に、庭に物置や物干し台などがある場合、それらも売却対象内とするか、あるいはその一部となるのか、売主と買主の間で捉え方が食い違うこともあるため、あらかじめ確認しておかなければなりません。

土地の境界線

土地の取引で気をつけたいことのひとつは、境界に関するトラブルが発生しがちなことです。普段の生活では特に問題にはならなくても、売却する場合、隣地との境界が塀の内側、外側、中心のどれなのか、ハッキリとわからないという例は少なくありません。

その土地と隣りあっている土地(道路も含む)の所有者と、境界線についてお互い知り、納得できれば、取引できる土地の形状や面積は確定されます。

しかし境目がはっきりしないようであれば、売却に先立って隣地の所有者と境目を確認し、土地家屋調査士などに地積測量図の作成を依頼するようにしましょう。

不動産売却には、欠かせない準備がたくさんあるため、抜かりなく進めていくのは大変かもしれません。ですが、使わない不動産を、いつまでも持っていても仕方がありませんので、しなければならないのなら、失敗しないことを目標に、ひとつひとつ着手していきましょう。


・不動産売却の準備はトラブル回避に不可欠!

不動産売却の種類は2つ



不動産の売却では、購入者を探す「仲介」と、不動産業者で買い取る「買取」の2つの種類から選ぶこととなります。それぞれの流れや特徴など、詳細を見ていきましょう。

仲介と買取の流れについて

まず仲介と買取、それぞれの流れの違いを見ていきましょう。

仲介の流れ

仲介では、不動産売却業者に不動産売却の依頼をし、媒介契約を締結して、売り出すことができます。仲介では、買主を募集することが流れに組み込まれているので、そのための販売活動を行わなければなりません。

ここからが、不動産売却業者の腕の見せどころとなるでしょう。業者の方では、購入希望の方や来店客へ、物件を紹介することにあわせ、不動産ポータルサイトや不動産流通機構(レインズ)といった、ネットで物件情報を掲載し、新聞折込チラシなど各種広告媒体を使用して、購入希望者を募ります。

購入希望者が見つかると、不動産売却業者は二者の間に立って、契約条件の折衝や契約手続きといった調整をしていきます。契約完了後も、不動産の残金決済や引越し完了まで、不動産売却業者が双方のサポートを徹底していくでしょう。

買取の流れ

買取では、買主が不動産売却業者となるため、仲介役がおらず、広告や販売期間といったものが存在しません。そのため、買主をわざわざ探す手間がなく、業者側に売却相談し、不動産売買契約を締結して、残金決済・引渡しが完了するまで、スムーズに進むでしょう。

仲介と買取の違いについて

仲介の場合は、購入希望者を探すのに、広告と販売期間の想定をする必要があります。ちなみに、不動産仲介業者は、基本的に 3ヶ月程度を目安に不動産売買契約の締結になることを想定して、売却査定価格を提案しています。

しかし、不動産の市場相場とは大きく異る価格となったり、不動産の立地や建物の状況次第では、不動産売買契約の締結まで、3ヶ月を超えてしまうことも、珍しくありません。そのため、長くて1年かかるケースも見られます。

また、売却価格にも違いが見られます。仲介の場合は、さまざまな広告媒体から、購入希望者を広範囲に渡って探し出すので、相場価格で売却できる可能性が高くなるでしょう。

買取では、不動産売却業者が買い取った不動産に、付加価値をつけてから市場に出すこととなります。ただし、リフォームや買主が見つからないといった、さまざまなリスクを業者側が背負うため、売却価格は仲介を下回るでしょう。

高く売りたいなら仲介買取がおすすめ

仲介による売却は、一般的によく選ばれている方法で、買取の方が売却価格が低くなるケースがほとんどです。物件の状況や、今すぐ現金化させたいといった事情でもない限りは、できるだけ高く売れるよう、仲介買取にすることをおすすめします。

不動産をどう売却するかで、金額は大きく左右されるでしょう。売却することで得られるお金の用途についても、当面の生活費や新たな不動産の購入資金など、足りているのか考えなければならないので、急を要さない限りは、仲介を視野に入れてみてはいかがでしょうか。


・急ぎでなければ、いい条件の仲介で売却しよう!

「仲介」・「買取」のメリット・デメリットを比較



仲介と買取は、それぞれメリットもデメリットも持っています。自分にとってそれらがどう影響するのかを把握し、不動産売却の際に役立てましょう。

【仲介のメリット】

まずは、仲介にすることで、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

ⅰ 市場価格で売ることができる
さまざまな広告媒体を通して、買主を探すことができる仲介では、不動産の相場価格で売買できる可能性が高くなっています。

ⅱ 書類手続きがスムーズ
仲介を頼むと、不動産売却業者は売主と買主の間に立ち、売買契約から引渡しまで、滞りなく進められるよう、金額などのあらゆる交渉事を、代わって行ってくれるでしょう。

また、不動産を売却する際には、物件の調査や契約書類の作成、買主への重要事項説明、各種税金、引渡し、ローンや登記の手続きといったように、専門知識が求められることとなります。当然これらは、素人がいきなり手をつけるには酷なことなので、的確なアドバイスを受けられるというメリットもあるでしょう。

ちなみに、土地の測量調査や、不具合が発見された場合の瑕疵保証、売却におけるお役立ちサービスといったものを行っている業者もあり、仲介手数料を支払う必要があるものの、その価値に見合うだけの仕事をしてくれます。

【仲介のデメリット】

便利なサービスが盛り込まれた仲介ですが、デメリットも当然あります。

ⅰ 売却までに時間がかかる場合あり
仲介にする際、基本的に3ヶ月を目安に売買契約締結を目指し、売却査定価格の提案をしますが、不動産市場相場と大きな差がある価格を設定したり、不動産の立地条件やキズ・汚れなどの状態によっては、3ヶ月を超えてしまうことも珍しくなく、中には1年かかる事例も少なくありません。

ⅱ 仲介手数料がかかる場合あり
仲介を通して不動産売却する場合、不動産売却業者が仲介役となるため、仲介手数料が発生することとなるでしょう。

【買取のメリット】

買取には一体、どのようなメリットがあるのでしょうか?

ⅰ 仲介手数料がかからない
買取を依頼する場合だと、仲介する立場が存在しないため、仲介手数料というものは支払う必要がありません。

ⅱ 早期の現金化が可能
買取では、不動産売却業者が直に物件を買い取ってくれるので、売主が望むとおりの売却手続きで話を進められることが可能で、売却後に外せない予定がある場合は、強いメリットとなるでしょう。

ⅲ 内覧の必要がない
仲介の売却には、できるだけ購入希望者に内覧してもらわなければならないため、それを都度行うこととなります。それに対して買取では、不動産売却業者が現地確認などをして、その後に内覧をする必要がないので、手間や時間を割く必要がないでしょう。

【買取のデメリット】

手間が省かれて楽な買取にも、もちろんデメリットは存在します。

ⅰ 不動産によって買取ができない場合あり
不動産売却業者は、購入した不動産に、新たに建築したり、リノベーションによって付加価値をつけて再販売することを前提としているため、建物の状態がよくなくても、大抵は買取可能となっています。しかし、再建築が不可能であったり、擁壁に著しい老朽化が見られるような不動産は、再販売が難しいとみなされてしまう懸念があるため、買取が難しくなってしまうでしょう。

ⅱ 売却価格が低くなる可能性あり
買取では、業者の方で不動産に付加価値をつけて再販売しますが、そうなると、本来売主が負うはずだったリスクや事業経費も想定しなければならないため、不動産の状況に応じた買取価格になってしまう懸念があります。

また、売主の希望条件となる売却スケジュールや設備修復責任・瑕疵担保責任の免責といった契約条件がメリットがあることと引き換えに、そのリスクを不動産売却業者の方で負担することとなるので、売却価格は仲介に及ばない金額となってしまうでしょう。

時間をかけられるなら仲介業者がおすすめ

以上を踏まえると、不動産を仲介で売却すると、ある程度待つ必要があるものの、相場に近い価格で売却できて、買取にすると短期間な反面、不動産は安く買い取られてしまうということになります。そのため、気長に構えられるのであれば、仲介してもらった方がはるかにメリットがあるでしょう。

不動産の売却方法は、自身の状況にあった方法を選ぶのが一番いいですが、やはり高く売れるに越したことはないので、時間をかけても差し支えなければ、仲介を選ぶといいでしょう。


・仲介と買取、両方のメリット・デメリットを理解したうえで決めよう!

北九州市の不動産相場



自分が住んでいるエリアの、不動産の相場を知ることは、自分の不動産がどのくらいの価格だと妥当なのかを判断するための、重要な目安となるでしょう。それでは、北九州市の不動産市場の相場というのは、一体いくらくらいになっているのでしょうか?

北九州市の価格相場

北九州市の土地相場価格(地価)は、「18.2万円/坪(5.5万円/㎡)」という価格でした。これは、北九州市の8,000件以上におよぶ、取引価格から計算した数字で、土地の値段で標準価格(坪単価・評価額)が、いくらほどになるか、目安となる金額です。

無料計算ツールを使って調べる

土地相場価格を計算できるツールは、検索すると無料で利用できるものが出てきます。築年数や駅距離といった条件から、土地相場価格の計算がすぐできるので、ぜひ活用してみましょう。

土地相場価格を計算できるサイトには、国土交通省指定による、不動産流通機構が運営するサイトなどもあります。また、同じく国交省が、不動産取引をした人を対象に、アンケートをとって結果をデータベース化し、売買された価格情報を調べられるものもありますから、このように信憑性のあるサイトを中心に見ていくといいでしょう。

不動産売却業者に電話して相場を聞いてみる

不動産売却業者に直接問い合わせて、相場を確認することもできます。

相場を調べるためには、近隣の似た条件の不動産の、過去の取引価格をリサーチしてみてもいいでしょう。また近隣の不動産が、現在いくらで市場に出ているのかも、調べてみる価値があります。


・相場を調べれば価格のイメージが持てるので、さまざまな方法で調べよう!

不動産売却の進め方



それでは、不動産をいよいよ売却するにあたって、しっかりと進め方を順を追って見ていきましょう。

複数の不動産売却業者の審査を受ける

まず、自分の不動産がいくらで売れそうなのか、不動産売却業者による審査を受ける必要があります。不動産会社によって導き出された査定額は、「うちの会社で仲介すると、このくらいの価格で売れるでしょう」という金額となっています。

注意点として、審査を依頼する際は、必ず複数の業者に査定してもらい、金額を比較するようにしましょう。不動産会社には、各々が強みを持っており、得意とする分野やエリアがあるため、どこを選ぶかで売却価格は異なってくるのです。

契約する不動産と媒介契約を結ぶ

次に、仲介を依頼する不動産売却業者と、媒介契約を結びます。なお、媒介契約は主に3種類あり、「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」のいずれかを契約する流れとなるでしょう。これらの契約の大きな違いは、複数の不動産会社と契約できるかできないかです。

たとえば、一般媒介契約だと、2社以上と契約できるのに、専属専任媒介契約と専任媒介は1社のみとなっています。なお、仲介手数料は、売買を成立できた不動産売却業者にのみ支払われるため、どの契約を結んでも変わりません。

ちなみに媒介契約を締結すると、不動産売却業者が「レインズ(指定流通機構)」に、不動産情報を登録します。登録することで、全国の不動産会社は、レインズに掲載されている不動産情報を閲覧できるようになります。

売り出し価格を決める

次に、不動産売却業者と相談する中で、売り出し価格を決めていきましょう。このとき、いつまでに売りたいか、少しでも高く売りたいのかといった要望を伝えてください。要望をヒアリングしたうえで、最適なアドバイスをするのも、業者の役目です。

購入希望者が家を見に来る

いよいよ売り出しスタートとなったら、購入希望者が内覧のために訪問することとなります。内覧の準備はとにかく入念に行いましょう。

まず、掃除を徹底的に行ってください。玄関やベランダの掃除は忘れがちなので、ここも抜かり無くキレイにしましょう。また、キッチンやバスルームなどの水回りは、汚れが目立ちやすく、落とすのが難しいので、ハウスクリーニングなどの利用も検討してみてください。

モノが多く、ごちゃごちゃしていると感じるようなら、レンタル倉庫を利用するのもひとつの手です。また、自分では気づかないかもしれませんが、他人の家はニオイが気になりやすいので、カーテンなどを洗ったり、消臭グッズを使用するなどして、対策してください。

買主が決まったら売買契約を結び、不動産に引き渡す

売り出し中の不動産に買い手がついて、条件などの合意に至ったら、売買契約を結びます。

なお、契約時の段階で、物件価格の数%の手付金を受領し、残金は引渡しの際に受け取るのが一般的となっています。ちなみに手付金は、買主のローン審査が下りないといった理由で、契約が白紙となることがあり、この場合返金しなければならないので、絶対に使わないようにしましょう。

住宅ローンの残債がまだある場合は、売買契約で確定した引渡し日を、銀行へ連絡しておく必要があります。引渡し日当日は、住宅ローン返済とあわせて、抵当権抹消の手続きをしなければならないため、銀行に必要書類を準備してもらいましょう。

不動産売却の進め方には、欠かせないステップがいくつもあります。また、売却の翌年には、税務署に確定申告をしなければならないので、そちらも覚えておきましょう。


・複数の不動産売却業者の審査を受けて価格を比較しよう!

不動産売却業者選びのポイント



ではいよいよ、「不動産売却をどの業者に依頼するか」という核心の部分へ迫っていきたいと思います。それぞれポイントを見ていきましょう。

宅地建物取引業の資格があるか確認

実際に査定をしてもらう際は、担当者の名刺などを見て、宅地見物取引業の資格の保有者であるかをチェックしましょう。保有者であれば、「宅地建物取引主任者」といった肩書きが記載されています。

訪問査定の際に複数人で来た場合は、一人でもいれば十分ですが、資格保有者が一人も来ないような業者には気をつけましょう。ただ、「重要事項説明」や、「重要事項説明書面への署名・捺印」「37条書面(契約書)への署名・捺印」といった業務は、資格保有者が任されている業務で、ほかの業務は資格を持たずとも行えます。

しかし、不動産を手放すという重要な場面で、宅建主任者が必要最低限のタイミングでしか役目を果たさないというのは、いささか信用感を欠いているといっても過言ではありません。

売買を得意としている種類を確認

不動産会社にも色々あり、賃貸専門のところか、投資物件専門のところまでさまざまです。そして売買を専門としている不動産会社もあるので、そのような得意分野に注目して、いい条件で取引できる不動産会社を入念に探しましょう。

媒介契約の種類を確認

取引をする不動産売却業者が決まったら、媒介契約を交わします。この媒介契約は、3つの種類があるので、それぞれの違いを理解したうえで契約しましょう。

たとえば、「専属専任媒介契約」と「専任媒介契約」は、他業者との同時契約ができず、営業活動に力を入れている業者でないと、媒介契約期間を無駄に使ってしまう懸念があります。「一般媒介契約」の場合は、営業活動に消極的になるリスクがあるでしょう。

ここだ! と思える業者なら専属専任媒介契約や専任媒介契約を結び、どこも代わり映えしないと思ったら、一般媒介契約にするといいでしょう。

こちらの要望などをしっかり聞いてくれるか確認

優良な不動産売却業者であれば、依頼人や売却予定の不動産のことを、大切に考えてくれます。たとえば、資産価値やライフプランなどを真剣に考えてくれるような業者は、依頼人の立場に立って考えることができるため、信用に値すると言えます。

そういった業者は、一方的にセールストークを繰り広げるのではなく、要望もキチンと聞いてくれますし、そもそも客の立場に立つ業者は、売主のどんな状況も踏まえたうえで、査定することが望ましいでしょう。

口コミが多い業者を選ぶ

不動産売却業者のホームページには、「お客さまの声」などが掲載されていることがあります。掲載数が多いと、依頼人からの信頼度も期待できるので、そちらもチェックしてみてください。

適切な査定金額を提示しているか

不動産売却業者の中には、平均相場よりも高い金額を提示して、それを売りに集客をおこなっている業者も中にはいるようです。結果的に、売り出し価格を下げ、はじめに提示された金額での取引が実現できない事例もあるようですので、査定価格のみで安易に業者選びをしないようこころがけることが大切でしょう。

以上をまとめると、不動産売却業者の選び方は、信用第一という言葉に集約されるでしょう。しかし、一言で言えばカンタンですが、信用を勝ち取るのは容易ではありません。不動産という大きな売却に関わるパートナーですから、以上のポイントを押さえて、業者選びの参考にしてください。


・不動産売却業者特有の信用を見抜くポイントを知っておこう!

まとめ


ここまで不動産売却業者に依頼をするうえで、必要な情報をまとめてみましたが、いざ実践で活かすとなると、必要なことは学んだといっても、不安がつきまとうのは仕方がありません。しかし、そんな不安を拭ってくれることも、不動産売却業者の肩にかかっています。

もし不動産を高く売るのであれば、仲介がベストですし、その選択であれば、依頼人の要望をしっかり聞いてくれるところを選びましょう。そのような業者は、アンケート用紙などをホームページなどに掲載していたりと、口コミなども確認できます。

 

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