オズコーポレーションの口コミや評判
会社名 オズコーポレーション
住所 福岡県北九州市八幡西区上の原4丁目15-24
電話番号 093-611-5757
オズコーポレーションは、不動産売却のアドバイスや空き家対策、盗聴器・盗撮カメラの調査まで対応可能な、北九州の実績豊富な企業です。北九州の不動産事情に詳しいため、適切な相場を提示できます。今回は、そんなオズコーポレーションの口コミや評判を紹介します。ぜひ参考にしてください。
歴史と実績のある会社
オズコーポレーションは、北九州で不動産のサービスを25年以上提供してきた、歴史のある会社です。
北九州にいる専門家と協力関係を結んでいるため、お客様の悩みを正確かつ迅速にヒアリングし、結果に反映します。具体的には行政書士や弁護士、解体業者などと連携しています。
住宅やマンション、土地といった不動産を扱っており、仲介や売却のサポートが可能です。
一般家庭や企業で発生している盗聴器問題も対応できるため、気になる人は相談するといいでしょう。
北九州の適切な不動産相場を提示可能
オズコーポレーションは不動産売却に力を注いでおり、お客様が保有する建物や土地を売却したいという要望をサポート可能です。
不動産を売りたい人には、相続やお金に関する問題、仕事の事情など様々な事情があります。
オズコーポレーションは地域に密着して不動産事業を展開しており、北九州エリアの事情に詳しいため、お客様に適切な情報をお届けします。
売却方法は仲介売却・不動産買取・任意売却の3つが選択可能です。
高く売るための仲介売却
可能な限り高い値段で不動産を売却したい場合は仲介売却がおすすめです。不動産会社に売却を依頼し、買い手を見つけてもらう方法です。
お客様が売りたい値段を提示し、それを参考に購入者を探すため、不動産買取よりも高額で売れる可能性があります。
一方で、買取希望者が見つからない場合は提示した条件を修正する手間が発生します。
基本的に仲介売却はすぐ売れる方法ではないため、短期間での契約成立は期待できません。じっくり時間をかけて保有している不動産を高額で売りたい場合に適した方法といえます。
可能な限り早く売る不動産買取
可能な限り不動産を早く手放したいときは不動産買取がおすすめです。不動産会社が直接不動産を買い取ってくれるため、価格の査定から売却契約までスムーズに進みます。
提示した金額と条件にお客様が納得できればすぐ売却が可能で、仲介手数料が発生しません。
ただし、相場よりも安くなることも多いため、慎重に条件を精査しましょう。
競売を回避する任意売却
住宅ローンの返済が困難な場合、不動産は競売にかけられます。競売による不動産の価格は相場から3割低い状態で売られるようです。
プライバシー情報も公開され、すぐに退去する必要があり、引っ越し費用も自己負担となります。
それに対し任意売却は、債務者と協議して合意を得られた場合適用でき、相場に近い価格で売却が可能です。
プライバシーも守られた状態で売却できるため、精神的な負担は少なくなるでしょう。引っ越しのタイミングや費用は相談ができます。
不動産売買が成立した場合は、売却で得た代金はローンの返済に充てられます。残債がある場合は、債権者と相談のうえ返済方法を決定する流れです。
状況によっては生活に影響しない範囲で月々の支払いによる返済で合意できるため、生活の立て直しが可能になるのです。
任意売却を考えている場合は、できるだけ早く債権者と話し合う必要があります。
空き家対策も可能
空き家対策は重要です。放置していると、空き家の近くに住んでいる人たちから苦情が来たり、不法投棄や不審火による火災が発生したりなど問題が発生しやすくなります。
また、管理できなければ雑草が密集したり、害虫が発生したりするため、注意が必要です。長い間放置すれば建物が老朽化し、倒壊する危険もあります。
これらの状況を改善するため、空き家に関する法律が定められました。具体的には空き家の調査や所有者への指導、活用方法の提示などが可能です。十分に管理されていない建物を特定空き家に指定でき、必要な助言や指導ができます。
それでも状態が変わらない場合は勧告が可能です。特定空き家の状態で勧告を受けた場合は、最大で6倍になる固定資産税が発生するため、注意する必要があります。
もし、勧告でも特定空き家の状態が改善しない場合は命令できます。命令でも十分な対応が見られなかった場合は行政が必要な対策を強制的に行い、その時に発生した費用は所有者が持つことになるのです。
そのため、空き家対策は必須といえます。オズコーポレーションは、空き家対策に取り組んでいる登録事業者のため、上記の問題を回避するためのアドバイスが可能です。
空き家を売却する方法
最もよい空き家対策は空き家状態を作らないことです。相続によって実家が空き家になるケースが多いため、身内で話し合う必要があります。
空き家を売却する方法も有効です。家の状態を維持する手間や固定資産税を払う必要がなくなります。空き家を現金化して遺産分割するやり方も有効です。
売り方は3パターンあります。一切手を加えず売却する方法は手間と費用がかかりませんが、築年数が古い住宅だと買い手を探すのに苦労するでしょう。
リフォームして売却すれば買い手がつきやすくなりますが、かけた費用に見合う値段で取引されるのかが重要です。
建物を壊して売却すれば、老朽化した建物より売りやすくなります。しかし、費用がかかるうえ、固定資産税が高くなります。
このように、空き家状態にならないよう関係者でよく話し合い、売却が得策と考えた場合は、どの方法で売るのがいいのか決めておくといいでしょう。
賃貸として運用する方法
空き家を賃貸として運用すれば、手放す必要はありませんが、設備管理の義務が発生します。入居率が低いと、赤字になりやすく維持費を払い続けることになります。
一切手を加えずに賃貸として運用すればリフォームの費用はかかりません。リフォームすれば、入居してくれる人が増える可能性がありますが、費用がかかります。
つまり、負担を軽減するなら入居者を見つける必要があります。
オズコーポレーションは空き家について具体的な提案ができるため、どうすればいいのかわからないときは、お問い合わせしてみてください。
盗聴・盗撮機器の調査も可能
オズコーポレーションは盗聴や盗撮機器の調査も実施しています。近年では、高性能な機能を搭載した盗聴器がWebの普及により安価で手に入るため、盗聴器や盗撮カメラを警戒するべきです。
とくに電源や電話の回線を利用して稼働する機械は、取り除くまで常にシグナルを発信します。
そのため、入居する前に調査して被害を未然に防ぐことが有効です。
よく発見されるケース
一般的な家庭で盗聴器や盗撮カメラが発見されるケースは、夫婦や恋人の浮気を調査するためだったり、空き巣や泥棒のしわざだったりと様々です。
中には遺産に関わるトラブルにより盗聴器や盗撮カメラが設置されることもあるため、注意が必要です。
企業の場合は、商品の情報を知るために仕掛けられていたり、社員や顧客の情報を収集するためだったりと、利益を得るために仕掛けられることが多いようです。
役員の部屋や会議室は注意する必要があるでしょう。盗聴器・盗撮カメラは家具や置物、日用品や雑貨類から多く発見されています。
盗聴調査のプランと料金が明確
盗聴調査は短時間で済む簡易調査と時間をかけて精密に調査する本調査があります。
簡易調査は約30分で終了し、一般的に使われている盗聴器の電波を検知して特定する方法です。本調査は3時間近くかけて建物に設置されている盗聴器や盗撮カメラの信号を検知し特定します。
調査対象物件によっても料金が異なり、集合住宅やマンション、アパートの場合で調査面積が33㎡までなら簡易調査料金は10,000円(税別)本調査料金は30,000円(税別)です。
操作する建物が企業や事務所店舗の場合で、面積が33㎡までなら簡易調査料金は10,000円(税別)本調査料金は50,000円(税別)になります。
このように、調査する物件や調査メニューによって料金が明確に決められているため、調査を考えている人は公式サイトでチェックしてみてください。
まずはお問合せしてみよう!
コーポレーションは北九州で25年以上不動産サービスを提供してきた企業です。多くの専門家と協力しているため、お客様の悩みを正確にヒアリングし、サービスに反映します。北九州の地域事情に詳しいため、適正な相場がわかります。お客様の事情により、集会売却や入院売却が選択可能です。また、空き家対策も対応でき、売却や賃貸運用といったアドバイスができます。さらに、盗聴器や盗撮カメラの調査ができるため、建物で発生する問題に幅広く対応できる企業といえます。そんなオズコーポレーションに興味のある人は、お問い合わせしてみましょう。