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親の土地を売るにはどうしたらよい?売却の手順や注意点をご紹介!

公開日:2023/02/15  


一定の年齢になると、親の財産分与に関する知識が必要になります。とくに、不動産売却は複雑なので、相続の予定がある場合は流れを把握しておくと安心です。いざというときに手続きがスムーズに進むと、気持ちがラクになるでしょう。ここでは、土地の相続から売却までの手順を解説します。ぜひ家族で共有して将来にそなえましょう。

親の土地を売る方法

親の土地を売るといっても、まず状況によって方法がことなります。大きく分けて3つの状況があるので、ここでは自身がどれに当たるかを確認しましょう。

親が健在で代理人になるとき

親の健康や体力の都合、遠方に住んでいるなどの理由で、子供が代理人として売却をする場合があります。通常は所有者本人が行いますが、立ち合いが困難なときは代理人も可能です。また、認められたものだけが代理人として、取引を行えます。兄弟がいる場合など、誰が代理人になるかを親に決めてもらうことが必要です。代理人は親の意思を確認せず、手続きが進められるので慎重な判断をしてもらいましょう。

親の判断が不能なとき

親が身体や精神面の都合で、正常な判断ができないときに該当します。とくに高齢の場合、認知症なども多く、法律がかかわる行為が困難です。そのとき、成年後見人として、子供が不動産売却を代わりに行えます。成年後見人制度は2種類あり、親の意思が確認できるときに前もって任命される任意後見制度と、家庭裁判所から任命される法定後見制度になります。いずれも、法的な行為や契約をすすめる権限があり、重要な役割です。

親が亡くなり相続したとき

親が亡くなって土地を相続し、そこから売却するパターンです。まず親から自身に名義を変更する、所有権移転登記を行います。売却先への信頼関係にも影響するので、なるべく速やかに登記手続きを進めましょう。印象がよくなることで、理想的な売却価格になることもあります。

親の土地を売却するときの手順

3つの状況で、売却手順がことなるので正しい手続きを把握しましょう。

代理人としての売却手順

まずは、親が代理人を決める必要があります。代理人が決定したら、親本人の署名捺印がある委任状を作成します。委任状は決まった書式はありませんが、必須事項があるので気をつけましょう。

親の氏名と代理人氏名、それぞれの住所と実印、物件名、売却金額、手付金額、引き渡し時期、契約要件、委任日付、委任状の有効期限などが必要です。また、印鑑証明書や、住民票も必要なので準備しましょう。そして、必ずコピーで控えをとり、末尾に『以上 余白』と記入することで、他者の悪用を防ぎます。

その後、ようやく土地の売却に進むことが可能です。何社かに価格査定をしてもらい、不動産業者を決めます。納得できる不動産業者が見つかったら、購入希望者との交渉が必要です。できる限り高額で売れるように、不動産業者に相談してみましょう。その後、売買契約が締結し、土地の引き渡しが完了します。

成年後見人としての売却手順

ここでは、親の意思とはべつに、家庭裁判所によって成年後見人を決めるパターンを解説します。まず、成年後見人になるために、家庭裁判所に申し立てることが必要です。場合によっては、医学的視点で親の鑑定が必要なときもあります。

そして、申し立てには必要な書類があるので準備しましょう。審判申立書、親の戸籍謄本や住民票、財産目録、成年後見人候補者の住民票などです。その後、成年後見人と認められたら、土地の売却が可能になります。しかし、売却がきまっても、家庭裁判所の許可を得る必要があるので、注意しましょう。また、成年後見人の土地売却は処理が複雑なため、経験値の高い仲介業者を選ぶことが重要です。

さらに、無事に売却にいたった場合も準備する書類がたくさんあります。権利書・印鑑証明・実印・居住用不動産処分許可書・住民票・戸籍謄本などが必要です。その後ようやく、精算などが済み売却完了となります。

相続した土地の売却手順

遺産分割協議で土地を相続した場合は、遺産分割協議書を作り、相続人全員の署名と捺印が必要です。親族内のことなので、作成しない場合もありますが、トラブルを避けるために作成することをおすすめします。その後、相続登記を行いましょう。売却に必ず必要な手続きなので、とても重要です。相続登記は個人でもできますが、とても複雑な手続きなので、司法書士に依頼するとよいでしょう。仕事や家庭に追われる中で行うと、ミスや不備が起きる可能性もあります。費用はかかりますが、プロにまかせると安心です。

相続登記に必要な書類は、親の戸籍謄本・住民票・相続登記申請書・不動産の登記簿謄本・法定相続人全員の印鑑証明書・相続人の戸籍謄本・住民票など。かなり多くあるので、個人で行う場合は難易度が高くなるでしょう。相続登記完了後は、売却に進みます。売却は『代理人としての売却手順』と流れは同じです。

親の土地を売却するときの注意点

代理人として売却をしたときは、売ったお金は親の資産になります。そのまま、自身が受けとれるわけではないので、把握しておきましょう。また、前もって名義変更をして、売却をした場合は贈与税が発生します。しかし、自身が住宅購入をする場合は、贈与税が控除される場合もあるので、税理士に相談してみましょう。

まとめ

相続や不動産売却は、人生でめったに起きない手続きです。また、むずかしい法律が関わるので、誰しも不安になるでしょう。そこで、売却の際は信頼できる不動産業者を選ぶことが重要です。北九州は不動産業者が、たくさん存在するので、複数を比較することをおすすめします。実績ある不動産業者であれば、あらゆる事情の売却でも、納得のいく結果が望めます。ぜひ、前もって、不動産業者の情報収集もしましょう。将来の不安をなくす、第一歩になります。

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